学生のFX税金・確定申告
当ページでは、学生の方におけるFX税金や、確定申告、それにまつわるポイントや注意事項などを紹介します。
学生で確定申告が必要な場合
学生の方の中には、FX取引でお小遣いを稼いでいる人、中には想定以上の収益を上げて生計を立てている方もいるかもしれません。
アルバイト等を行っていなくて、FX取引のみで収入を得ている人は、38万円以上の利益を出すと、本人が確定申告をしなければならないと同時に親の扶養からはずれます。本人の確定申告は住民票のある場所を管轄する税務署に提出します。1月から12月の利益を計算してその合計を所得として申告書を作成します。
アルバイトをしている学生の方
アルバイトをしている学生の方は、給与所得控除(65万円)と基礎控除(38万円)を足した額103万円を超えると、学生の方でも所得税の納税義務が発生します。給与所得の合計は、学生や社会人、正社員とアルバイト等の身分は関係ありません。
また、アルバイトの収入である「給与所得」とFXの利益である「雑所得」を分けて考えなければなりません。主婦で見る税金で説明してますが、「雑所得」は20万円を超えなければ申告不要だということを覚えておきましょう。
尚、1月から12月までの1年の収入が103万円以下で源泉徴収されている人は、確定申告すれば、全額、または一部の税金が戻ってくる可能性があります。通常、会社が支払う毎月のお給料からは源泉所得税が差し引かれていますので、その分多めに税金を払っている場合は還付されます。
学生のためのFX税金のワンポイント
1.基礎控除枠は誰でも対象になるため、学生でもFX取引で38万円以上の利益を出すと確定申告が必要。
2.学生であってもアルバイト収入は「給与所得」になる。
3.「給与所得」とFXの利益である「雑所得」を分けて考えなければならない。
|
くりっく365FX会社比較 |

